術後2ヶ月半経過入院4日目(術後3日目)

2020年02月03日

入院3日目(術後2日目)

朝が来ました。
一応寝れました。
が、全然寝た気はしない。
偏頭痛痛い、なんなら傷も痛い。
でも傷の痛さは、硬膜外麻酔等のおかげか、我慢できない痛みではなかったです。


朝6時には爽やかな音楽が流れ、起床だよー!という空気になります。
が、体調は上記の通りよろしくなく、ひたすらジッとしていました。
昨日よりは動けるけど動きたくはない。
スマホも触れはしますが、気が乗らない。
しかし今日は……身体起こしたり、歩いたりしなくてはなりません。
なぜなら
それが出来ないと、尿道カテーテルは外してもらえないからです!
多分、皆さん頑張って術後2日で歩くのも、尿道カテーテルが気持ち悪いから、と言うのがあるのではないでしょうか?


私の場合、痛みもあるから早く取って欲しかったのですが
それを超える身体のしんどさ。
偏頭痛も大きく影響していたと思います。
しかし、看護師さんが来て挨拶もそこそこ、検温、血圧をパパッと測った後、有無を言わさず歩行開始となりました……😱


しんどい、頭痛い、傷痛い!
でも歩くしか道はない!
それに腸閉塞も怖いし!
生まれたての子馬ばりにプルプルヨタヨタ
看護師さんの手を借りながらも起き上がり
点滴棒にしがみつかんばかりに
カタツムリのスピードで
トイレへと進みました……!!


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※最近、髪の毛や肌に色を塗ってないのは私の心身がかなりヤバイ事を表現するためです。笑


1分で行き来できるトイレが、砂漠のはるか先に見えるオアシスのようでした。
めちゃ辛い&めちゃ遠い。


トイレに到着した際は、厳しい看護師さんも一緒に喜んで下さいました!
トイレ内で、尿道カテーテルを抜き取って下さり
(相変わらずですが、私は痛みがありました。
他の方は異物感を感じられた方が多かったようです、抜き取るのは少しの時間だから大丈夫かと😆)


ああ、これで少し人間に戻れた!
なんてわけわからない事を感じつつ
飲食もOK!
まずはお粥からですが、ありがたくて仕方ない!✨
フットポンプともオサラバ!、出来るだけ歩行をして下さい、という事になりました😆✨
(そう言えば私は3回ぐらい、フットポンプが外れてその度ナースコールを押していました……
案外外れやすいのか?私が動きすぎていたのか?)




しかし。



喜びも束の間。



私はこの後



地獄を見ました。



※相変わらず物騒な事を書いてごめんなさい!
これは本当にレアなケースです。
私の場合、偏頭痛と重なった結果こうなりました、というお話です。

偏頭痛持ちさん、おらっしゃいましたら、お役に立てるかもしれませんのでご一読下さいませ……!











歩行して1時間ほど経過した辺りで
傷が痛み出して来ました。


あ、あれ?結構痛い……


でも、あまりナースコール押したくないから(お手数掛けたくなくて)
もう少し様子見よう


10分後



めちゃくちゃ痛い😱


あああキツいわコレ……
さすがにナースコール。
スピーカーから


「どうされましたか?」
との声。


「き、傷が結構痛いんですが……」
少し脂汗浮かんでます。
しかし


「まだ麻酔が完全に効いてないだけだと思うので、もう少し待って下さいね〜」





……え?
お、終わった……
でも確かに、麻酔の点滴らしきものを、歩行した後に新しい物に取り替えられていたような……
でも1時間ぐらい経過しているよね?


で、でも……
もう少し、待ってみるか……


さらに10分後




もうダメだ痛い無理


人生で1番痛い経験になりました。
人間、辛い経験すると忘れると言いますよね
まさにそれ、痛みは思い出せない。
でも、めちゃくちゃ痛くて痛くて自我が保てなかったのを覚えています。
同じ経験は絶対ムーリー‼️‼️😱


ナースコールを押してスピーカーに向かって泣き叫ぶように助けを乞いました。


「痛すぎて無理です‼️」


だか言ったような……笑


看護師さんと、担当医さんが2人で来て下さいましたが
なんだかお二人とも、ポカーンとされている感じでした。
何をそんなに痛がってるの?という感じで……
しかし私は年齢だ場所だ恥だ何もかもどうでもよくなり
「痛すぎて無理です‼️動けない‼️」
的な事を叫びました。


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一生分の恥をかいたと思います。笑
痛すぎて涙、汗、そんなものにも気が回らない。
しかし看護師さん達は
「麻酔も替えましたし……」
「これ以上どうしようも……」
と言われていて絶望しました、が、その絶望感すら思い出せない!
本当に痛かった……‼️😨😨😨


私は泣き叫び、看護師さんと先生は
「うーん」とうなっている時間が5分ぐらいだったとは思うのですが
私からすると死ぬ気でたどり着いた砂漠のオアシスが結局蜃気楼だったレベル
救いがない……‼️
というか私はサハラ砂漠に入院したのか?


冗談はさておき、看護師さんが
「あ!」
と声をあげられました。


麻酔の点滴を交換されてる時に、今日も偏頭痛で辛いという話をしたところ
硬膜外麻酔の副作用で頭痛が起こる事があるらしく、硬膜外麻酔の強度を下げて下さっていたのです。
結果、麻酔の効果が弱まり、傷の痛みがMAX‼️となったようです。


硬膜外麻酔の強さを戻してもらったところ、痛みが引いて行きました!


私の体調(偏頭痛)を気遣って看護師さんが処置してくれた事なので、恨んだり怒ったり、という気持ちはありません。

ただ、偏頭痛持ちの方だと同じような事があるかもしれないので
(万が一、億が一ぐらいだとは思いますが)
その時は慌てず、看護師さんに硬膜外麻酔の強度の話をしてみて下さい。





連日、怖がらせるような話ばかりで本当に申し訳ないです……😭




しかしこの日は心が荒みました。
4人部屋にいましたが、他のベッドの方達は入れ替わり立ち替わり、入退院をされて行きました。
その中で私みたいに騒ぐ人なんていなかった。
この考え方はしたくないけど、どうしても


「なんで私だけ」


という言葉が浮かびました。
ちなみにあの大騒ぎがあった後、執刀医でもある雪子先生が先程の看護師さんと来られました。
その時に言われたのが


「頸部筋腫の手術は、子宮全摘よりも痛い」
「子宮ズダズダだもの」


というお言葉……。
しかしその言葉含め、さらに
「なんで私だけ」
等と思ってしまいました。
当時は辛かったけど、今は逆に、その時は私だけだったからこそ
こうやってブログに書けるんじゃないかな?
と思えました✍️✨
誰かの役に立つかもしれない‼️ならば書くぞー‼️と、いいカンフル剤になりました😁✨


当時の私はそんな事を知る由もなく、痛みの恐怖に震え、歩行もほとんどせず
(トイレだけはなんとか行ってました)
ベッドの上で過ごしました。
しかし、痛くても歩き回った方が傷の治りも早くなる。
わかっちゃいるけど動きたくない。
もう痛いのは嫌だ。


硬膜外麻酔が明日切れるとは知らないまま、この日は眠りにつきました。




つづく!






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いつもありがとうございます😆✨
あなたに幸あれ🤗💕
 



sweetcircus at 19:21│Comments(0)入院生活 

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